Experience of Cast Bracing for Fracture of the Lower Extremities
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概要
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From 1971 to 1976, cast bracing method was applied to 46 fractures of the lower extremities.The ages of patients ranged from 6 to 78 years. Seven fractures were open, 32 closed and 2 pathological. Thirteen fractures were treated by cast brace 4 to 5 weeks after skeletal traction, and 32 fractures after wound healing of osteosynthesis using intramedullary nailing or plating. The fracture healing was favourable in all cases and no pseudarthrosis occurred.Ten patients in the former group could sit in Japanese way, while 21 patients in the latter. No severe stiffness of the knee joint less than 30 degrees was encountered.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
永田 見生
久留米大学 医学部整形外科学講座
-
平野 博史
久留米大学 整形外科
-
樋口 富士夫
久留米大学医療センター整形外科
-
岩永 安弘
済生会福岡綜合病院整形外科
-
野口 碩雄
久留米大学整形外科教室
-
永田 見生
久留米大学整形外科教室
-
南 九萬
久留米大学整形外科教室
-
南 九萬
久留米大学 整形外科教室
-
金沢 知基
久留米大学整形外科教室
-
野口 碩雄
久留米大学 整形外科
-
金沢 知基
久留米大学医学部整形外科
-
永田 見生
久留米大学
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