Follow-up Study of Non-Operative Cases of Sciatica
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概要
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Out of 790 outpatients with sciatica seen during 1973 and 1977, 156 cases underwent surgery at out clinic. 265 cases of the remaining 634 could be followed up over 1 year ith an average of 2 years and 7 months after the first examination:1) Fifty-two cases (19.6%) had been treated surgically at other hospitals.2) Signs and symptoms of the remaining non-operative 213 cases were remarkably improved in 107 cases (50.2%), improved in 79 cases (37.1%), unimproved 27 cases (12.9%).
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
永田 見生
久留米大学 医学部整形外科学講座
-
矢野 〓二
久留米大学整形外科
-
高松 徹
久留米大学整形外科
-
南 九萬
久留米大学医学部整形外科学教室
-
津田 堯夫
久留米大学 整形外科
-
津田 堯夫
久留米大学医学部整形外科学教室
-
別府 五郎
久留米大学医学部整形外科学教室
-
河野 邦治
久留米大学医学部整形外科学教室
-
別府 五郎
久留米大学医学部整形外科
-
高松 徹
久留米大学 整形外科
-
南 九萬
久留米大学 整形外科教室
-
矢野 〓二
久留米大学医学部整形外科
-
河野 邦治
久留米大学医学部整形外科
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