Magnetic Resonance Imaging of Intervertebral Disk Herniation
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概要
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Twenty-five patients with cervical or lumbar herniated intervertebral disks were examined with magnetic resonance (MR) imaging. MR images were classified to four types and two subtypes according to the appearance of disk material, and were compared with myelogram, CTM, and operative finding.In type IV, segmentation of disk material, disk herniation was confirmed in twenty-four disks (92.3%) at operation.In type II, flattening disk, and in type III a, bulging only, disk herniation was confirmed merely one disk (25%).For demonstrating the herniated disk, MRI was superior to CTM or myelogram in 42.1% of cases, about equal to CTM or myelogram in 18.3%, and inferior to CTM or myelogram in 39.5%.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
永田 見生
久留米大学 医学部整形外科学講座
-
古賀 俊彦
古賀病院
-
井上 明生
久留米大学
-
森松 康文
古賀病院
-
百武 靖之
久留米大学整形外科
-
高木 久雄
久留米大学整形外科
-
清永 寛一郎
久留米大学医学部整形外科教室
-
蓮尾 ゆか子
古賀病院
-
高木 久雄
久留米大学医学部整形外科教室
-
永田 見生
久留米大学
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