A case report of locking of the knee caused by a loose fragment of the degenerated and torn meniscus.
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概要
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A 63-year-old woman had a locking of the knee joint without a past history of trauma and gonalgia. Radiographic examination revealed a slightly osteoarthrotic change, but no radiopaque loose body. The loose body was observed in the lateral intercondylar notch and removed under arthroscopic control. It was showed histologically the degenerated and torn meniscus, and was considered to be derived from the posterior segment of medial meniscus.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
冨永 積生
島根県立中央病院理学診療科
-
豊海 隆
島根県立中央病院理学診療科 整形外科
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片山 稔
島根県立中央病院整形外科
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秋穂 靖
島根県立中央病院 整形外科
-
伊達 和友
島根県立中央病院
-
大内 啓司
島根県立中央病院整形外科
-
伊達 和友
島根県立中央病院整形外科
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長野 真久
島根県立中央病院 整形外科
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大内 啓司
島根県立中央病院 整形外科
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片山 稔
島根県立中央病院
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冨永 積生
島根県立中央病院
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豊海 隆
島根県立中央病院 整形外科
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