Peroneal Osteocutaneous Flap for Reconstruction of a Leg Fracture Contaminated with Gas Gangrene. Case Report.
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概要
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A contaminated lower extremity fracture was treated by reconstruction with a peroneal osteocutaneous flap. The patient was a 43 year old male who was injured in a traffic accident. His left leg was fractured and contaminated by E. coli, progressing to gas gangrene.He received hyperbaric oxygen therapy and achieved successful local control of infection. Then, we reconstructed the limp with a peroneal osteocutaneous flap. Five months after surgery bone union was achieved and he could stand with full-weight bearing.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
福元 銀竜
鹿児島大学大学院運動機能修復学講座整形外科学
-
酒匂 崇
鹿児島大学
-
吉国 長利
鹿児島大学医学部整形外科
-
大井 知泉
鹿児島大学医学部整形外科
-
吉野 伸司
鹿児島市立病院整形外科
-
井尻 幸成
鹿児島大学医学部整形外科
-
園田 昭彦
鹿児島大学 整形外科
-
吉国 長利
鹿児島大学 整形外科
-
大井 知泉
鹿児島大学整形外科
-
吉野 伸司
鹿児島市立病院 整形外科
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