Experimental Instradiscal Drug Injection: Histological Studies and Measurement of Intradiscal Pressure.:Histological Studies and Measurement of Intradiscal Pressure
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概要
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We investigated the pathological changes and alterations in intradiscal pressure after an experimental intradiscal injection in the mature rabbit. Thirty intervertebral discs in 6 rabbits were used as controls, and normal pressures were measured. Chymopapain, 10% sodium chloride, or betamethasone were injected separately into 5 intervertebral discs of 9 rabbits. Rabbits were sacrificed at 1 week, 4 weeks, and at 12 weeks after the intradiscal drug injection. The intradiscal pressure changed depending on the degree of disc degeneration and if there was any regeneration. The chymopapain-injected intradiscal pressure decreased significantly at 4 weeks compared with the pressure at 1 week and at 12 weeks (p<0.05, p<0.01 respectively). The intradiscal pressure of the 10% sodium chloride-injected discs decreased at 4 weeks, but by 12 weeks the pressure had recovered to the same level as fourd in the cotrols. Necrotic nucleus pulposus was seen histopathologically at 1 week after chymopapain injection, and at 1 week after the 10% sodium chloride injection. At 12 weeks, there intervertebral discs had regenerated with chondrocytes different from in the normal nucleus pulposus.The pressure of the betamethasone-injected discs was unchanged throughout the 12 weeks with only slight histological changes.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
永田 見生
久留米大学 医学部整形外科学講座
-
佐藤 公昭
久留米大学
-
井上 明生
久留米大学
-
石橋 和順
久留米大学医学部整形外科
-
安部 淳
久留米大学医学部整形外科
-
廣橋 昭幸
久留米大学医学部整形外科
-
森田 雅和
久留米大学医学部整形外科
-
大橋 輝明
久留米大学 整形外科
-
永田 見生
久留米大学
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