大阪愛隣地区労働者の肺結核の実態について
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概要
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Number of patients with pulmonary tuberculosis has been consistently decreasing in Japan. However, in some spots such as Airin area which is the representative of low-income community in Osaka City, pulmonary tuberculosis is still an important problem.
著者
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本田 良寛
大阪社会医療センター
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南部 美和子
大阪社会医療センター
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堀口 哲雄
大阪布立大学医学部第1内科
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井上 隆智
大阪布立大学医学部第1内科
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前田 泰生
大阪布立大学医学部第1内科
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加藤 則之
大阪布立大学医学部第1内科
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大江 明子
大阪布立大学医学部第1内科
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村田 宏
大阪布立大学医学部第1内科
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井上 透
大阪布立大学医学部第1内科
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山上 勝久
大阪布立大学医学部第1内科
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成子 貞雄
大阪布立大学医学部第1内科
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金山 良春
大阪布立大学医学部第1内科
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梶浦 晟
大阪布立大学医学部第1内科
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塩田 憲三
大阪布立大学医学部第1内科
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山口 昇
大阪社会医療センター
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安部 満枝
大阪社会医療センター
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