臨界すべり面解析と信頼性解析を応用した地すべり・崩壊危険度の判定法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
従来から地すべり・崩壊危険度判定に用いられている地形・地質要素を用いた方法と, 動的計画法に基づく臨界すべり面解析ならびに信頼性解析を応用した方法を組み合わせた危険度判定法を検討した。
著者
関連論文
- 斜面災害と予知・予測(土質工学40年の歩み)
- 中国甘粛省の土砂災害の現状
- 地スベリ防止対策グイの三つの機能
- 土砂災害の予知と対策 : 3. 地すべり(その3)
- 地すべり変位を考慮した地すべり抑止杭の解析
- 地すべり危険箇所について : 句配と地質から見た危険度
- 臨界すべり面解析と信頼性解析を応用した地すべり・崩壊危険度の判定法
- On Influence of Snow upon Landslides
- タイトル無し
- On Characteristic of Movement of the Sarukuyoji-Landslide obtained from the Measurements using Extensometers
- ストレインゲージパイプによるゲージ間隔に対する考察
- Remedial Excavation for Landslides
- On measurement of underground water level and pore water pressure at the landslide with cohesive soil as the principal constituent
- Displacement of Sarukuyoji Landslide on the Basis of a Consolidation Theory