シンポジウム:地域計画における工学的モデル論
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
In the present paper, the scientific models are classified by its characteristics and given the position on the natural and social science axis. (see fig. 2) Then two new types of the technological model for regional planning are proposed. The one is named the normalogical model and it bears a certain similarity in use to the legal proceedings. The other is named the attitudinal model since it is built with the attitudinal data. An actual example is given to each of the models.
- 日本地域学会の論文
著者
関連論文
- 環境計画と環境影響評価 : 人造湖建設による環境変動の学際的追跡研究(中間報告)
- グループ意思決定としてのモデル作成 : 北海道における物流量発着モデルの構築(ORの計算環境)
- 地域航空システムの導入プログラム(特別テーマ)
- 若年ドライバーの運転適性分析と指導効果評価モデルの作成について(交通)
- 交通機関選択意識のモデル化とその検証(土木・建築のOR)
- 都市間交通システムの利用意識分析と運行計画(交通)
- 都市周辺部における環境緑地のイメージ解析(平成元年度日本造園学会研究発表論文集(7))
- 特集に当って(土木・建築のOR)
- 都市化の展開と都市景観イメージの解析 : 盛岡と近郊2小都市を対象として
- 意識調査データによるモーダルスプリットモデルの構築に関する研究
- 自家用車化社会の進展に伴う乗合バスの機能と課題
- 都市機能の集積と城郭景観の変容
- シンポジウム:地域計画における工学的モデル論
- 都市機能の集積と環境
- 北海道開発と国際化〔含 コメント〕
- タイトル無し