焼結鍛造における最適なプレホーム密度についての検討
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概要
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In order to make sure the optimum density of the preform, which was prepared from electrolytic copper powder, the quantity of the closed pores, the impact strength and the required pressure for forging of the preform were examined.<BR>The quantity of the closed pores in the preform was constant up to the relative density of 0.85 and began to increase rapidly at 0.85. Above 0.85, almost all of the pores became closed ones. The impact strength of the preform increased with increasing density but decreased rapidly at the density of 0.83 and beyond 0.85 increased again.<BR>The required pressure for forging of the preform was calculated using the basic equations for plastic deformation of porous metals which were proposed by the authors previously. The calculated results showed that the lower the density of the preform, the higher the final forging pressure.<BR>As a result, it was concluded that the optimum value of the density of the preform used in this work was about 0.8. And, in general, this optimum density may exist in the preform prepared from other metallic powders than electrolytic copper ones.
- 社団法人 粉体粉末冶金協会の論文
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