245kV-50kA GCB直列パッファ消弧室の熱的遮断性能向上
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概要
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Current zero measurements are performed for 245kV-50kA-60Hz short line fault (L90) interruption tests with a self-blast interrupting chamber (double volume system) which has the interrupting capability up to 245kV-50kA-50Hz L90. Lower L90 interruption capability is observed for longer arcing time although very high pressure rise is obtained. It may be caused by higher blowing temperature and lower blowing density for longer arcing time. Interruption criteria and a optimization method of the chamber design are discussed to improve L90 interruption capability with it. The new chambers are designed at 245kV-50kA-60Hz to improve gas density in thermal volume for long arcing time. 245kV-50kA-60Hz L90 interruptions are performed with the new chamber. The suggested optimization method is an efficient tool for the self-blast interrupting chamber design although study of computing methods is required to calculate arc conductance around current zero as a direct criterion for L90 interruption capability with higher accuracy.
- 社団法人 電気学会の論文
著者
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腰塚 正
(株)東芝
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新海 健
(株)東芝 電力・産業システム技術開発センター
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新海 健
東芝
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森 正
(株)東芝
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新海 健
(株)東芝
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腰塚 正
(株)東芝
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内井 敏之
(株)東芝
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田中 勉
(株)東芝
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池田 久利
(株)東芝
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森 正
株式会社 東芝
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新海 健
(株)東芝 電力・社会システム技術開発センター 送変電機器開発部
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