アダプティブアレ-用適応型空間平均法に必要な自由度
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
多重波伝搬に起因する干渉性の妨害波を除去するために，先にアダプティブアレー用適応型空間平均法を提案したが，本報告では，この方法を適用する場合に必要なサブアレーのエレメント数および個数に関する条件について論じ，数値計算例を示した．
- Institute of Electronics, Information and Communication Engineersの論文
- 1988-12-00
著者
関連論文
- アダプティブアンテナ研究の新しい動向
- 車載用TVゴースト源同定システム
- 8)多重波到来方向探知へのスペクトル推定法の応用(無線術研究会(第142回))
- 多重波到来方向探知へのスペクトル推定法の応用
- CMAアダプティブアレイにおけるウェイト初期値の選択に関する考察
- アダプティブアンテナの出力SINRと均一励振パタンとの関係
- 空間領域における適応信号処理とその応用技術論文特集の発行にあたって
- 1985年アンテナ伝播国際シンポジウム
- 小形アンテナによるTVゴースト波の測定法
- 妨害波到来方向を用いたアダプティブアンテナの特性の表現
- 地球局アンテナ用広帯域サイドロ-ブキャンセラ
- 出力電力最小化方式アダプティブアレイの広帯域所望信号に対する拘束法
- ハイブリッド方式のハ-ドウェアによる方向拘束式アダプティブアレ-の実験
- 方向拘束式アダプティブアレ-の定常特性とその改善
- アダプティブアンテナの理論体系
- アダプティブアレ-用適応型空間平均法に必要な自由度