正弦波によるMaximum Entropy Techniqueの数値実験
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- G.S.Gorshkov 博士の逝去を悼む
- 噴火の前後に発生する火山性地震のスペクトル-桜島, 1975年2月の活動-
- 7. 桜島における噴煙と地震の放出エネルギー(日本火山学会 1979 年春季大会講演要旨)
- 106. (追) 噴火の前後に発生する火山性地震のスペクトル(日本火山学会 1979 年春季大会講演要旨)
- 59. 鹿児島湾南部の地震活動(日本火山学会1978年秋季大会)
- 1977年南九州地震探査 : 日本火山学会1978年春季大会
- 鹿児島大学桜島観測所でえられた地震記録
- 桜島および周辺の地震活動と地震波の異常伝播調査 : 日本火山学会1977年度春季大会
- 桜島火山における地震観測 : 高度差を考慮に入れた多点観測
- 56. 桜島火山における地震観測 : 高度差を考慮に入れた多点観測(日本火山学会 1975 年度春季大会講演要旨)
- 口永良部島の地震と火山活動
- 桜島火山の磁気的構造
- 桜島爆発地震の波形と活動
- 常時微動による建物の振動特性
- 振幅の減衰から推定される上部マントルのQ値
- 正弦波によるMaximum Entropy Techniqueの数値実験
- 異なる方法で決めた発震時の差について
- 日本南西部におけるみかけポアソン比について
- 105P. (追) 九州南部の力の場について(日本火山学会 1979 年春季大会講演要旨)
- 2. 桜島の「C 型」火山性微動(日本火山学会 1970 年春季大会講演要旨)