<研究動向> 現代中東研究国際センター (The International Centre for Contemporary Middle Eastern Studies) 第9回大会の報告
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- イラク国会選挙(2010年3月7日)と分極化するイラク政治 (特集 中東、変化の軌跡--湾岸危機から20年、イラン・イラク戦争勃発から30年)
- 1990年代イラクの権威主義体制下における社会運動 : サーディク・サドルとその政治社会的基盤にかんする一考察
- イラク・ナショナリズムが勝利した日 : 2009年1月31日イラク地方県議会選挙の分析
- ダアワ党の思想的正当化と法学者の政治指導論の系譜--シーア派宗教権威への個人的忠誠か，組織化された宗教界との協調か
- 1990年代イラクの権威主義体制下における社会運動--サーディク・サドルとその政治社会的基盤にかんする一考察
- 共和国期イラクにおける政治変動とサドルのイスラーム国家構想
- シーア派宗教界の人的ネットワークと改革の系譜--現代イラクにおけるサドルの歴史的役割
- ダアワ党の思想的正当化と法学者の政治指導論の系譜--シーア派宗教権威への個人的忠誠か,組織化された宗教界との協調か
- ダアワ党とシーア派宗教界の連携--現代イラクにおけるイスラーム革命運動の源流
- 現代中東研究国際センター (The International Centre for Contemporary Middle Eastern Studies) 第9回大会の報告
- Transformation of the Islamic Da'wa Party in Iraq: from the revolutionary period to the Diaspora Era
- 戦後イラクの政治変動とシーア派最高権威の国民統合論 : スィースターニーのファトワーから
- 現代イラク研究国際学会第2 回大会の報告
- 現代シーア派のイスラーム国家論 : ムハンマド・バーキル・サドル「イスラーム国家における力の源泉」
- 「現代イラク研究国際学会」の動向
- イラクとレバノンにおける世論調査(中東諸国の世論調査,日本行動計量学会 第38大会 抄録集)
- 多数派形成ゲームとしてのイラク選挙後危機--2010年3月国会選挙後の権力分有をめぐる合従連衡
- 「内戦」下イラクにおける離合集散のポリティクス (特集 中東・南アジア情勢)
- 曖昧なナショナリズムが生んだイラク政治の「分極化」--2010年3月7日イラク国政選挙の分析
- 大きな政治変動に刺激されて : 『現代イラクのイスラーム主義運動』刊行によせて
- 反体制勢力に対する外部アクターの影響 : イラク・イスラーム主義政党の戦後政策対立を事例に (環境とグローバル・ポリティクス)
- "ハイジャック"された「アラブの春」 : サドル派の政策転換とイラク政治の動態 (特集 「アラブの春」をどう読むか?)
- イラク・ナショナリズムが勝利した日 : 2009年1月31日イラク地方県議会選挙の分析
- 米軍撤退後イラクの政治対立と合従連衡 (特集 「中東変動」と選挙 : 中東はどこへ向かうのか)
- Transformation of the Islamic Da‘wa Party in Iraq : From the Revolutionary Period to the Diaspora Era
- "ハイジャック"された「アラブの春」 : サドル派の政策転換とイラク政治の動態
- 現代イラクにおける政治変動とイスラーム主義運動 : ダアワ党の組織展開と思想変容をめぐる実証的研究(中東研究博士論文要旨)
- 反体制勢力に対する外部アクターの影響:イラク・イスラーム主義政党の戦後政策対立を事例に
- 政権を安定させた亡命 : 一九九〇年代イラクの体制内抗争と支配の制度化 (特集 亡命する政治指導者たち)
- 一〇年目のイラク国家建設のゆくえ (特集 イラク戦争10年目の現実)