顏師古の『漢書』注
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 京都大学人文科学研究所の論文
- 1979-03-15
著者
関連論文
- 挨拶 (杏雨書屋 第二十三回 研究会講演録 渋江抽斎資料展)
- 批評・紹介 西脇常記著『唐代の思想と文化』
- 梁の徐勉の「誡子書」 (知識人と社会)
- 元行沖とその「釈疑」をめぐって
- 五,六世紀東方沿海地域と仏教--摂山棲霞寺の歴史によせて (宗教と政治)
- 儒家と儒教 (政治と思想)
- 党錮と学問--とくに何休の場合
- 王羲之と道教 (特集 王羲之の尺牘を問う)
- 汲家書発見前後
- 古よりみな死あり--『死者の棲む楽園--古代中国の死生観』伊藤清司著
- 北魏孝文帝借書攷
- 師受考 - 『抱朴子』内篇によせて - (創立五十周年記念論集)
- 顏師古の『漢書』注
- 沈約の傅記とその生活
- 挨拶 (杏雨書屋 第二十六回 研究会講演録 江戸時代前半期の本草関係書)
- 挨拶 (杏雨書屋 第二十五回 研究会講演録 敦煌の典籍と古文書)
- 『高僧伝』から『続高僧伝』へ
- 挨拶 (杏雨書屋 第二十四回 研究会講演録 和漢の本草書--中世以前の写本と刊本)
- 挨拶 (杏雨書屋開館三十周年記念講演会講演録)
- 仏道論争のなかの陸修静
- 脇は席に至らず--全真教と禅をめぐって
- 中国六朝時代における宗教の問題
- 中国六朝時代における宗教の問題
- 薄葬の思想
- 「中国人のトポス--洞窟・風水・壺中天」三浦国雄
- 僧を改めて徳士と爲す--北宋徽宗時代の仏法受難
- 講演 佛教と道教の間--六朝時代を中心に
- 川合康三著『中国の自伝文学』
- 柳田聖山先生を偲ぶ (特集 追悼 柳田聖山先生)
- 裴休伝--唐代の一士大夫と仏教
- 羅含の「更生論」によせて
- 一日作さざれば一日食らわず--仏教と労働の問題
- 中唐の韋渠牟--道士として,僧として,また官人として
- 宗教の時代としての魏晉南北朝隋唐
- 追悼文 宮川尚志先生
- 「霊飛散方伝信録」の周辺
- 「初期の道教--道教史の研究(1)」大淵忍爾
- 「六朝道教史研究」小林正美
- 島夷と索虜のあいだ - 典籍の流傳を中心とした南北朝文化交流史 -
- The Biography of Pei Xiu--A Tang Official's Relation to Buddhism
- Scholarship in Ching-chou at the End of the Later Han Dynasty
- 挨拶 (杏雨書屋 第二十八回研究会講演録 : 江戸時代後半期の本草学 : 小野蘭山)
- 挨拶 (杏雨書屋 第二十七回研究会講演録 田中彌性園文庫から見た近世大坂の医学)
- 先考と狩野君山先生 (特集 狩野君山)
- The "Admonition to My Son" by Xu Mian 徐勉 of the Liang Era
- 王遠知伝