作品と英雄 : ベルクソンにおける美学と倫理学との接点
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概要
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- 東京大学文学部美学藝術学研究室の論文
- 1993-03-25
東京大学文学部美学藝術学研究室 | 論文
- アウグスティヌスにおける言葉の効用(utilitas verborum)の問題 : De Magistro, XI, 36~XIV, 46
- アウグスティヌスにおける判断の構造
- 作品と英雄 : ベルクソンにおける美学と倫理学との接点
- 努力の機構(メカニスム) : ベルクソンにおける「運動図式」と「力動的図式」
- L・B・マイヤーにおける音楽の反復聴取の問題 : 音楽の意義あるいは享受の減少をもたらす熟知について