聴覚障害者への日本語能力試験の適用 : 第二言語としての日本語学習者との比較
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概要
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聴覚障害者の言語音の認知、知覚の過程においては、音声情報が量的に減衰したり、質的に歪むことが多い。補聴器を用いてもこの状態を完全に解決することは困難であり、聴覚障害者は、音声言語の受容に関して量的及び質的に ...
- 筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科応用言語学コースの論文
- 2002-12-25
筑波大学大学院博士課程文芸・言語研究科応用言語学コース | 論文
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