<ケース研究>幼児吃音を有する女児の治療過程
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
吃音とは,正常な会話の流暢さと時間的構成の困難(その人の年齢に不相応な)のことで,音声または音声の頻繁な反復または延長などがしばしば起こることにより特徴づけられる(DSM-IV-TR,2000)。つまり,ことばの初めの音を繰り返したり,初めの音が繰り返したり,初めの音 ...
- 筑波大学発達臨床心理相談室の論文
- 2002-12-12
著者
関連論文
- 社会的比較が学業成績に影響を及ぼす因果プロセスの検討 : ――感情と行動を媒介にして
- PA046 防衛的悲観主義者は適応的か?
- 中学生の学業成績の向上におけるテスト対処方略と学業コンピテンスの影響 : 認知的方略の違いの観点から
- A-20 防衛的悲観主義者,方略的楽観主義者の学業成績の向上に関する研究 : 認知的方略尺度を作成して
- <ケース研究>ADHDの診断を受けた11歳男児への援助過程
- <ケース研究>ADHDを持つ子どもへの社会的スキル訓練 : 第1報
- 教室場面における学業的自己概念 : 井の中の蛙効果について
- <ケース研究>幼児吃音を有する女児の治療過程
- PA040 ポジティブ・イリュージョンは適応的なのか?
- P2-53 防衛的悲観主義者はなぜ成功するのか(ポスター発表(2))
- PB-029 高校受験における母親からのソーシャル・サポートの影響(発達,ポスター発表)
- P2-61 認知的方略尺度の作成 : 熟考の細分化を目指して(発達,人格,ポスター発表)