船舶海上風観測値の誤差評価
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ARGOデータの補正法について(北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
- 日本のアルゴ計画の現状報告 : フロートによる観測とそのデータ
- トライトンブイのCTセンサーキャリブレーション : 中層フロートの水温・塩分データ評価に向けて
- アルゴフロートのターミネーション後の陸上漂着率に関する考察
- アルゴフロートデータを用いた混合層変動についての研究 (総特集 Argoの現状と将来--Argoは海洋学に革命をもたらすか)
- 研究課題 リモートセンシングデータによる船舶海上風観測値の評価(2.2一般研究)([2]共同利用研究)
- アルゴ事前実験で観測された黒潮続流南方海域の低気圧性渦について
- 北太平洋夏季海面水温経年変動の研究
- 夏季における北太平洋SSTの変動とエルニーニョとの関係 (総特集 北太平洋における表層水塊過程) -- (2章 表層水塊の構造と変動)
- TRMM降雨レーダ観測による月平均降水量推定値と地上観測値の比較
- 船舶海上風観測値の誤差評価
- Argoフロート投下手法に関する調査と開発
- 平成12年度〔大槌臨海研究センター〕共同研究集会講演要旨--北太平洋北西部とその縁辺海の水塊変動と循環
- 20世紀前半の北太平洋海面熱フラックス場復元の試み (総特集 大規模大気海洋相互作用--数十年スケール変動の実態と機構) -- (1章 太平洋・インド洋セクターにおける長期変動)
- 三陸沖海況の研究の発展--大槌シンポジウムの20年 (総特集 三陸沖海況の研究の発展--大槌シンポジウムの20年)
- 長波放射フラックスの評価 (総特集 太平洋における熱・運動量収支)
- Kobe CollectionおよびCOADSによって推定した二十世紀前半の北太平洋界面熱フラックスについて (特集 デジタル化されたKobe Collection)