数量的行動分析の最前線(自主企画シンポジウムI,講演シンポジウム)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
選択場面における選択率から導出されたヒトの遅延割引と確率割引 (栄原永遠男教授 中村圭爾教授 退任記念)
-
自閉症児のセルフコントロール訓練における選択手続きの検討 (栄原永遠男教授 中村圭爾教授 退任記念)
-
ハト集団における社会的順位の尺度化
-
社会的ジレンマゲームを用いた共有による報酬の価値割引の研究 : 囚人のジレンマゲームにおける社会的文脈の効果(日本基礎心理学会第26回大会,大会発表要旨)
-
行動分析学にもとづいた臨床サービスの専門性 : 行動分析士認定協会による資格認定と職能分析
-
行動分析学と獣医学の立場からみた動物実験における倫理問題(倫理委員会企画研修会)
-
ラットは決められた時間、じっとレバーを押し続けられるか? : 反応持続時間分化強化と反応トポグラフィ
-
P-05 ゲーム理論を用いたハトの社会的相互作用の分析 : ゲーム構造と対戦相手の効果(日本動物心理学会第67回大会発表要旨)
-
テレビCMは逆行条件づけか?
-
ラットの味覚嫌悪学習に及ぼす食塩欠乏と食塩溶液濃度の効果
-
OC04 強制遊泳処置をUSとしたラットの味覚嫌悪学習 : US先行呈示効果および忌避形成の要因分析
-
P-1-12 強制遊泳処置をUSとしたラットの味覚嫌悪学習におけるUS持続時間の効果
-
P-1A-19 ラットにおける味覚嫌悪学習と強制遊泳(日本動物心理学会第61回大会発表要旨)
-
O-1B-1 ラットにおける食塩欠乏処置が潜在制止に与える影響と文脈効果(日本動物心理学会第61回大会発表要旨)
-
P-11 自発的な回転カゴ走行をUSとしたラットの味覚嫌悪条件づけ(日本動物心理学会第60回大会発表要旨)
-
O-C-6 ラットにおける食塩欠乏処置が味覚嫌悪学習の獲得と潜在制止に与える影響(日本動物心理学会第60回大会発表要旨)
-
行動分析学における日本人の国際貢献 : これまでとこれから
-
強化量選択の行動経済学的研究 : 絶対強化量・体重レベル・経済環境の効果(行動経済学の現在)
-
PII-45 衝動性と利己性の尺度としての価値割引 : 質問紙法による検討(ポスター発表II)
-
行動分析家が人を対象にした研究ならびに臨床的活動を実践するときに必要な倫理的配慮(学会企画シンポジウム(倫理委員会))
-
PII-35 就学児における自己制御の発達的変化 : 小学生用簡易版遅延割引質問紙の改訂(ポスター発表II)
-
O-1-04 長期消去後の文脈変化による恐怖反応の再出現と自発的回復 : ラットの条件性摂水抑制事態での検討(日本動物心理学会第59回大会発表)
-
ボクらの時代 : 行動分析学よろず座談会(トークセッション)
-
P-03 ハトにおける共有個体数の異なる餌場間の選択行動の分析 : 報酬量の効果(日本動物心理学会第67回大会発表要旨)
-
P1-07 ハトによる不確実状況における餌選択 : エネルギー収支と採餌中断の効果(ポスター発表1)
-
P-30 ハトにおける他個体との共有による報酬の価値割引 : 共有個体数と共有報酬量の効果(日本動物心理学会第65回大会発表要旨)
-
PA10 ラットにおける遅延による報酬の価値割引 : 調整量手続きによる検討(日本動物心理学会第64回大会発表要旨)
-
US事後呈示によるラットの条件性風味選好の緩和
-
PII-28 ヒトにおける調整量手続きに基づく確率割引(ポスター発表II)
-
棚に陳列された商品の購入時に見られる右側選択バイアスに関する実験的研究
-
ハトを用いた行動実験のための新しい視覚刺激呈示システム
-
Visual BasicとPCカードを用いた行動実験制御システム
-
Visual BasicとPCカードを用いた行動実験制御システム
-
P1-12 飼育下にあるバンドウイルカの鏡に対する反応(日本動物心理学会第68回大会発表要旨)
-
遅延報酬の価値割引と時間選好(行動経済学の現在)
-
応用動物行動分析学を知る(自主企画シンポジウムIII)
-
P-3-1 「損失」状況下におけるハトの確実・不確実間選択(日本動物心理学会第57回大会発表要旨)
-
P4-04 ハトにおける遅延割引 : 調整量手続きによる検討(ポスター発表4)
-
P2-15 就学児における自己制御の発達的変化 : 小学生用簡易版遅延割引質問紙の開発(ポスター発表2)
-
Local and overall reinforcement desity as a determiner of self-control in preschool children : A preliminary analysis (Dedicated to Professor Yamano Masahiko Professor Nakajima Hiroko Professor Pierre Lavelle)
-
P1-38 ゲーム場面における報酬の共有と独占間の選択行動 : 対戦相手の社会的文脈・累積利得のフィードバック・共有確率の効果(ポスター発表1)
-
P1-35 就学児における遅延による報酬の価値割引 : 簡易版質問紙を用いた予備的検討(ポスター発表1)
-
P1-30 ハトにおける長さの異なる強化遅延時間の選択に及ぼす絶対強化量の効果(ポスター発表1)
-
P1-2 遅延による報酬の価値割引からみた子どものセルフコントロールと衝動性(ポスター発表1)
-
P2-05 幼児の自己制御と価値割引 : 量と遅延時間に対する感度(ポスター発表2)
-
遅延による価値割引の枠組みを用いた就学前児の自己制御に関する実験的検討
-
P1-16 ハトにおける強化遅延の異なる強化子間の選択に及ぼす絶対強化量の効果(1)(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
-
Robert Epstein 著, Cognition, creativity, and behavior : Selected essays
-
Bruce A. Thyer著, Successful Publising in Scholarly Journals
-
内田・石井(1994)論文へのコメント
-
P2-15 ラットの放射状迷路学習に及ぼす「電撃ストレス」の効果(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
-
ヒトの社会的手がかりにイヌは従うか? : —日本の家庭犬を用いた追試研究—
-
動物における系列位置効果の諸研究
-
P2-17 ラットの運動性味覚嫌悪条件づけにおける文脈制御の検証(日本動物心理学会第68回大会発表要旨)
-
除去されたオペラント反応の文脈変化による再出現 : 省略訓練後のABAおよびAAB復元効果の検討
-
O-4-6 ラットのオペラント反応除去後の文脈変化による反応復元効果
-
O-1-01 順行、逆行条件づけの条件性強化事態での検討(ラット)(日本動物心理学会第59回大会発表)
-
パブロフ型条件づけにおける時間的符号化仮説について
-
P-12 子どものセルフコントロールと衝動性 : 調整量手続きによる感度比と割引率の推定(ポスター発表1)
-
P-06 自発的な回転かご走行によって引き起こされるラットの文脈忌避条件づけ(日本動物心理学会第67回大会発表要旨)
-
ラットとヒトにおける「茶(tea)」の弁別について
-
P-35 強制遊泳によって形成されるラットの味覚嫌悪学習 : US事前呈示効果及びUS事後呈示効果の検証(日本動物心理学会第65回大会発表要旨)
-
PB03 運動をUSとしたラットの味覚嫌悪学習 : USの種類と強度についての検討(日本動物心理学会第64回大会発表要旨)
-
ラットの摂水反応をベースラインとする条件性抑制手続き : 関西学院大学心理学研究室方式
-
P-2-09 条件性抑制事態における消去後の文脈変化によるrenewal効果 : ラットの摂水反応をベースとして(日本動物心理学会第58回大会発表要旨)
-
標的論文(後藤・牛谷, 2008)に対する意見 : (下記著者による意見論文13本)
-
P-1-1 ラットの条件性風味選好事態におけるUS事後呈示効果(日本動物心理学会第57回大会発表要旨)
-
学習心理学テキスト(英語)に見る近年の古典的条件づけ理論の傾向
-
最近の古典的条件づけの諸理論 : 最近の学習心理学テキスト(英語)に現われた傾向(B-2,VI.第13回大会発表要旨)
-
レバー押す魚もありけり強化効く ([佐藤方哉]追悼)
-
性格表現語を用いたイヌの性格特性構造の分析
-
P2-18 カウンティング課題を用いたデグーの位置学習(日本動物心理学会第68回大会発表要旨)
-
新たなスナーク狩り(標的論文(後藤・牛谷,2008)に対する意見,第二部 誌上討論,動物心理学における比較の意義の再検討)
-
P-08 ラットを用いた味覚嫌悪条件づけ事態における潜在制止効果と隠蔽効果の相互作用(日本動物心理学会第67回大会発表要旨)
-
イヌの認知能力に関する心理学研究--歴史と現状 (特集 イヌの生物科学)
-
P2-14 塩化リチウムの経口摂取によって生じるラットの塩味嫌悪学習における潜在制止と隠蔽現象の相互作用(日本動物心理学会第66回大会発表要旨)
-
商品広告と古典的条件づけ--研究展望(2)
-
わが国でのイヌの行動・認知研究の活発化のために
-
心理学文献データベースに見るイヌ研究の半世紀
-
P-04 青年期における遅延・確率・共有による報酬の価値割引(ポスター発表1)
-
PA18 ラットのFIパフォーマンスに及ぼす信号強化効果 : Depress or Release(日本動物心理学会第55回大会発表要旨)
-
ラットのFIパフォーマンスに及ぼす信号強化効果の一般性(日本動物心理学会第54回大会発表要旨)
-
P2-19 分割された遅延報酬の主観的価値 : 割引過程の確認(ポスター発表2)
-
ハト集団における社会的順位の尺度化
-
ヒトにおける遅延による報酬の価値割引 : 等価点回答法の検討(日本基礎心理学会第25回大会,大会発表要旨)
-
ゲーム場面における遅延による報酬の価値割引 : 割引率に及ぼす消費量の効果(日本基礎心理学会第24回大会,大会発表要旨)
-
P-01 駐輪行動のシミュレーション実験(2) : 撤去確率と撤去保管料の効果(ポスター発表1,第23回年次大会)
-
遅延と確率による報酬の価値割引 : 報酬量への重みづけによる報酬量効果の説明(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
-
ヒトの選択場面における確率による価値の割引 : 数理モデルの検討(研究発表D,AVプレゼンテーション,VII.第18回大会発表要旨)
-
P-1-14 不確実状況におけるラットの餌選択(2) : 大強化量選択肢が不確実になる場合(日本動物心理学会第59回大会発表)
-
P-1-10 ラットにおける変動強化量の選択に及ぼすエネルギー収支と経済環境の効果(日本動物心理学会第59回大会発表)
-
ゴールデンハムスターによる確率学習
-
不確実状況における意思決定を巡る「選択行動研究」と「認知的意思決定研究」の融合(選択行動研究の現在)
-
ヒトの経験による複合的確率事象の推論
-
社会的場面における一般対応法則の適用 : 他個体と共有する餌場の選択行動の分析(衣笠忠司教授退任記念)
-
B-2 就学児の自己制御と遅延による報酬の価値割引 : 日常場面における自己制御行動と遅延割引率との関連(ポスター発表)
-
P1-34 価値割引の観点から見た利己性とリスク指向性の実験的研究(ポスター発表I)
-
P1-50 小学校におけるカードゲームを用いた集団社会的スキル訓練 : セルフコントロールに関する心理教育授業の一環として(一般演題(ポスター発表))
-
P2-11 選択行動研究の枠組みを用いた自閉症児のセルフコントロールの査定と訓練(一般演題(ポスター発表),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)
-
数量的行動分析の最前線(自主企画シンポジウムI,講演シンポジウム)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク