一般(近代,ヨーロッパ,二〇〇八年の歴史学界-回顧と展望-)
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上智大学史学会第五十九回大会講演要旨 帝政ロシアの原像--一七世紀を中心にして
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松木栄三編訳, 『ピョートル前夜のロシア-亡命ロシア外交官コトシーヒンの手記-』, 彩流社, 2003年3月, 325+24頁, 4,800円
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1928年夏・歴史家たちのオスロ
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アレクサンドル・リヴォヴィッチ・シャピーロ著『最古代から一九一七年までのロシア歴史学』, 増訂第二版, (モスクワ 一九九三年)
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R・E・F・スミス/D・クリスチャン著(鈴木健夫・豊川浩一・斎藤君子・田辺三千広訳), パンと塩 : ロシア食生活の社会経済史, 平凡社, 1999年5月, 504+69頁, 8,600円
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A. Sydorenko. The Kieva Academy in the Seventeenth Century (Ottawa, 1977) 194 p. O. Subtelny. The Mazepists. Ukrainian Separatism in the Early Eighteenth Century (New York, 1981) 280 p.
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ニコライ・チェチューリン著『十八世紀後半におけるロシアの地方』[Николай Д. ечулин 'Русская провинция во торой оловине ?? века']
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和田春樹・家田修・松里公孝編著, 『スラブの歴史』, 弘文堂, 一九九五年七月, 三九二+IX頁, 五〇〇〇円
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書評 共同体的秩序を深く抉る--鈴木健夫著『近代ロシアと農村共同体--改革と伝統』を読んで
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歴史の見直しと歴史家--最近のロシア史研究から (2000年度東欧史研究会シンポジウム「体制転換から10年:東欧諸国と歴史研究」)
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