OS-10 外皮・躯体と設備・機器の総合エネルギーシミュレーションツール「BEST」の開発(その44) : EA気象データと将来気象データの開発について

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概要

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• Two kinds of projects to develop weather data for building energy calculation are introduced in this report. The one is compilation of the EA weather data for 7 years from 2001 to 2007 by using past weather data observed by Japan Meteorological Agency (JMA). The other is development of new future weather data for building energy prediction. The future weather data from 2031 to 2050 and from 2081 to 2100 have been made experimentally by combining the past EA weather data with future variation of climatic data calculated from Global Warming Projection of the JMA.

• 社団法人空気調和・衛生工学会の論文
• 2009-08-18

著者

• 村上 周三

  建築研究所

• 赤坂 裕

  鹿児島工業高等専門学校

• 二宮 秀與

  大阪市立大学大学院生活科学研究科

• 二宮 秀與

  鹿児島大学

• 曽我 和弘

  鹿児島大学

• 二宮 秀興

  長岡造形大学

• 二宮 秀与

  東京大学大学院

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