B302 微粒剤Fの水稲害虫に対する防除効果(製剤・施用法 残留分析 毒性,一般講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
-
藤田 茂樹
クミアイ化学
-
橋本 尚也
クミアイ化学 ・ 生科研
-
小松 正明
クミアイ化学工業株式会社生物科学研究所
-
橋本 尚也
クミアイ化学工業株式会社生物科学研究所
-
樋口 敏幸
クミアイ化学工業株式会社生物科学研究所
関連論文
- C203 新規省力製剤に関する研究 : 豆つぶ[○!R]剤の製剤設計について
- (143) 新規殺菌剤 KIA-6842 に関する研究 : (3) KIA-6842の作用機構 (日本植物病理学会大会)
- (441) 生物防除に有効な微生物の製剤化技術開発と工業化(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 除草剤・抑草剤ビスピリバックナトリウム塩の開発(学会賞受賞業績)
- 除草剤・抑草剤ビスピリバックナトリウム塩の開発(学会賞(技術賞)受賞特別講演)
- 技術賞 除草剤・抑草剤ビスピリバックナトリウム塩の開発 (〔日本雑草学会〕第42回講演会講演要旨) -- (日本雑草学会受賞講演)
- アセト乳酸合成酵素と阻害剤の相互作用
- B108 新規除草剤 KIH-9201 の作用機構(第 3 報) : クロレラに対する影響ならびに活性化反応と選択性の関係について
- 67 新規除草剤KIH-9201の作用機構 (第2報) : 植物グルタチオンS-トランスフェラーゼによる異性化とプロトポルフィリノーゲンオキシダーゼ阻害
- 66 新規除草剤KIH-9201の作用機構 (第1報) : クロロフィル生合成阻害とポルフィリンの蓄積ならびに生体成分の漏出
- 微粒剤Fの特徴と使い方
- 省力かつドリフト軽減が可能な新規製剤「豆つぶ^【○!R】剤」
- 製剤化技術の現状と展望
- B302 微粒剤Fの水稲害虫に対する防除効果(製剤・施用法 残留分析 毒性,一般講演要旨)
- S2-2 農薬製剤・施用法の歩みと今後の展望(2.農薬製剤・施用法の歩みと今後の展望,シンポジウム)
- 2)水稲用散布剤:DL粉剤から微粒剤Fへの改良によるドリフト軽減効果(6.農薬製剤のエビデンス-農薬製剤剤型の解説-)
- C307 新規殺菌剤クリーンカップのうどんこ病防除剤としての適用性(生物活性・検定法(除草剤以外) 遺伝子科学 その他,一般講演要旨)