1A26 核子-核子散乱(1A 場の理論)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本物理学会の論文
- 1954-04-01
著者
関連論文
- 6 L^6_iにおけるMeson Theoretical Potentialについて
- n-p polarization : 核力の問題点
- 5.π中間子論による核力の検証について : g^2r/4πの決定を中心に
- 5 2次の核力はどれ位確かか?
- 10 核の光反応とdipole oscillationに就いて
- 2 核力の半現象論
- 7. 連続固有値の摂動論に就て(1)
- 6 ^3S_1+^3D_1 stateの核力についてI
- 3.n-p散乱のphase shiftと角分布
- 9.Potential散乱について : potentialの形とphase shift
- 10.核力のCharge Independence
- 4. 高エネルギーの陽子-陽子散乱について
- 29A12 奇の三重状態に対する中間子論によるポテンシャル その二(A 中間子論)
- 12A-25 重陽子の光分解について(中間子)
- 1A26 核子-核子散乱(1A 場の理論)
- 12A-21 g^2/4πの大きさについて(中間子)
- 28B1 重陽子の光分解(28B 原子核理論)
- 1A26 P-α散乱(原子核理論)
- 1A17 臨海値附近の原子核の光分解(原子核理論)