1p-PS-68 高温伝導体のESR・磁化率II(低温(酸化物超伝導体))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本物理学会の論文
- 1988-03-18
著者
-
工位 武治
大阪市立大学大学院理学研究科
-
伊藤 公一
大阪市立大学・理
-
前田 篤志
大阪市立大学・理
-
田島 裕之
大阪市立大学・理
-
佐竹 徹
大阪市立大学・理
-
黒田 晴雄
大阪市立大学・理
-
伊藤 公一
大阪市立大・理
-
工位 武治
大阪市立大・理
関連論文
- 19pXA-14 有機磁性体トリラジカルの磁気相図(分子性固体,領域7(分子性固体・有機導体))
- 27aYK-6 強磁性相互作用をするトリラジカルの低温磁気秩序(分子磁性, 高圧物性,領域7(分子性固体・有機導体))
- 24pPSB-41 強磁性細線における静磁モードスピン波
- 24pPSB-40 微細加工人工格子薄膜の動的磁気特性
- 細線配列格子における双極子定在波
- m-フェニレンジアミン誘導体の混合原子価状態カチオン体とジカチオン体の電気化学的生成と分光学的性質
- 細線配列格子における双極子定在波(II)
- 27p-PS-70 高温超伝導体のESR・磁化率
- 細線配列格子における双極子定在波
- トリアリールアミンをもった酸化還元活性な配位子および二核錯体の合成と物性
- 三電子酸化によって高スピントリカチオントリラジカルを与える前駆体の設計と合成
- 分子スピン量子コンピュータ/量子情報処理システムの開発 : 化学のチャレンジ-真の多量子ビットコンピュータへのロードマップ
- 有機ラジカル量子ビット--分子スピン量子コンピューター/量子情報処理技術の開発 (特集 有機ラジカルの機能)
- 口腔内で感じる鉄臭の生成場所
- 戦後最大の大学改革・再編と化学教育(大学教育生の声, 化学教育フォーラム)
- FT Pulsed EPR/Transient Quantum Spin Nutation Spectroscopy Applied to Inorganic High-Spin Systems and a High-Spin Polymer as Model for Organic Ferromagnets (パルスEPR分光法と応用)
- 1p-PS-68 高温伝導体のESR・磁化率II(低温(酸化物超伝導体))