葛尾村マルチメディアビレッジ事業の初期段階におけるテレビ電話の受容とニーズ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
公共施設や学校のほか、村内全戸(470世帯)にテレビ電話を設置し、教育はもとより、福祉や行政など人間生活の全般に活用を図る葛尾村マルチメディアビレッジ事業がスタートし、1年数ヶ月を経過した。本報告においては、平成10年10月に実施した村民宅への訪問調査による、初期段階でのテレビ電話の受容の状況をまとめ今後を展望した。本年度も継続調査を計画しているが、現在のところ基調に大きな変化は認められていない。
- 1999-12-20
著者
関連論文
- 高等工業専門学校におけるビデオ教材の利用の実態とニーズ : 全国調査結果の分析を中心に
- 葛尾村マルチメディアビレッジ事業におけるテレビ電話の受容について--遠隔学習を中心として
- 葛尾村マルチメディアビレッジ事業におけるテレビ電話の受容について : 遠隔学習を中心として
- ISDNを用い大学と4町村公民館を多元で結ぶ遠隔生涯学習講座について
- 第3セッション「大学放送公開講座の遺産と継承」(放送利用の大学公開講座「総括シンポジウム大学放送公開講座の20年」,放送利用の大学公開講座)
- テレビ電話の多地点接続による葛尾村村民宅への遠隔学習講座の試行とその評価
- 葛尾村マルチメディアビレッジ事業の初期段階におけるテレビ電話の受容とニーズ
- 新教育メディア研究開発事業におけるテレビ会議システムの教育的評価について
- 高専用共通教材の開発・利用等に関する提言 : 大学共通教材に利用拡大を(II 今後の高等専門学校用共通教材の開発と利用にむけて,高等専門学校用教材の利用状況とニーズに関する研究-新しい高専教材の開発をめざして-)
- テレビ電話の多地点接続による葛尾村村民宅への遠隔学習講座の試行とその評価
- 葛尾村マルチメディアビレッジ事業の初期段階におけるテレビ電話の受容とニーズ
- 大学における視聴覚・放送メディアの利用の現状と課題(特集)