P1-6 病識不十分ながら行動療法的アプローチにより代償手段が獲得され,自宅復帰に至った重度記憶障害症例(一般演題(ポスター発表))
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概要
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- 日本行動療法学会の論文
- 2009-10-11
著者
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戸島 雅彦
社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院
-
後藤 貴浩
社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院総合リハビリテーションセンター
-
高村 雅二
社会医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院総合リハビリテーションセンター
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