OS-3-3 強迫性緩慢が主病態と考えられた強迫性障害の二症例(一般演題(口頭発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 2009-10-11
著者
-
中尾 智博
九州大学大学院医学研究院精神病態医学
-
飯倉 康郎
奥村病院
-
海老原 竜二
奥村日田病院
-
村山 桂太郎
九州大学大学院医学研究院精神病態医学
-
堀川 英喜
九州大学大学院医学研究院精神病態医学
-
實松 寛晋
九州大学大学院医学研究院精神病態医学
-
芝田 寿美男
福岡赤十字病院
関連論文
- 研究と報告 認知行動療法と薬物療法の併用により著明な症状改善と脳機能画像の変化を認めた社交不安障害の1例
- 強迫性障害の認知機能と小脳 (特集 小脳と高次精神機能)
- 対人恐怖の脳を視る--機能的脳画像 (対人恐怖)
- 機能的脳画像と認知機能評価によるOCDの病態解明 : SSRIの効果をめぐって
- OCDの発症状況と治療反応性の調査--ライフイベントや契機となる体験を中心に
- 強迫性障害の神経心理機能と治療反応性に罹病期間が与える影響
- OCDの病態研究の update ; neuroimaging study の知見から
- 精神医学用語解説(331)強迫性緩慢
- 強迫スペクトラム障害と衝動性 (特集 衝動性の脳科学)
- 強迫性障害の行動療法 (特集 揺れ動く強迫性障害のゆくえ)
- 強迫性障害の脳画像 (特集1 精神疾患の脳画像解析の最新知見)
- 強迫性障害の生物学--機能的脳画像所見と治療の関連 (特集1 強迫性障害)
- 展望 強迫性障害の認知機能
- 情動の脳病態を解く : 分子からベッドサイドまで
- 強迫性障害の脳画像所見--薬物療法・精神療法が脳機能にもたらす変化 (特別企画 強迫)
- OCDの行動療法・薬物療法と脳の変化
- OCDの病態仮説と治療理論
- 強迫スペクトラム障害の機能的脳画像
- 行動療法のスキルとは (特集 精神療法のスキルとは何か?)
- OCDの行動療法と薬物療法 : 機能的脳画像による効果の検証 (特集 心理社会的治療の生物学的基盤)
- O-10 イメージ強迫により日常生活が困難となった患者に対するエクスポージャーの工夫(研究発表(口頭発表))
- O2-1 社会不安障害における個人認知行動療法プログラムの開発(一般演題II)
- O-9 頻回の粗暴行為により、保護室入室を繰り返していた重度精神遅滞患者に対するトークンエコノミーの試み及びディエスカレーション技術の併用(一般演題(オーラル))
- P-1 強迫性障害に対する行動療法と薬物療法の治療効果比較検討(研究発表(ポスター発表1))
- P-38 治療指針のための強迫性障害の臨床研究(ポスター発表,青少年をはぐくむための行動療法とは)
- O-A-2 こだわり行為のためトマトジュースしか飲めなくなった軽度精神遅滞の一症例(口頭発表A)
- OS-3-3 強迫性緩慢が主病態と考えられた強迫性障害の二症例(一般演題(口頭発表),認知行動療法を全国民に提供するために、総力の結集を!)
- O2-2 十分な条件が整わない入院環境における強迫性障害の行動療法(一般演題II,教育・福祉・健康分野への進展)
- O-9 治療中に結婚・妊娠・出産を経験した強迫性障害の1例(研究発表(口頭発表),青少年をはぐくむための行動療法とは)
- 強迫性障害の治療における言葉の使用について(自主シンポジウムIV-04,自主シンポジウム「行動療法の実践において言葉はどのように選択され、いかに分析されるか」,人間科学としての行動療法の展開)
- 治療関係の作り方 : 相手を理解することの大切さ