P3-22 脳血管障害患者におけるセルフ・エフィカシーと歩行改善度の関連(一般演題(ポスター),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動療法学会の論文
- 2008-11-01
著者
-
高村 雅二
特定医療法人社団カレスサッポロ時計台病院リハビリテーション部
-
後藤 貴浩
特定医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院総合リハビリテーションセンター
-
高村 雅二
特定医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院総合リハビリテーションセンター
-
戸島 雅彦
特定医療法人社団カレスサッポロ時計台記念病院総合リハビリテーションセンター
関連論文
- 636 足部への荷重変化が足アーチに与える影響 : 足アーチ評価に関する検討(理学療法基礎系9,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- ADL評価兼変化予測シート使用の効果(教育・管理)
- 335. 椅坐位からの立ち上がり動作 (第1報) : 体幹前傾の作用と重心の移動について
- P3-22 脳血管障害患者におけるセルフ・エフィカシーと歩行改善度の関連(一般演題(ポスター),サイコセラピーの融合とより良き社会的貢献を目指して)