WLCGにおける国際ネットワークの重要性 : LHC-ATLAS実験のためのICEPP地域解析センターの運用実績(ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2012-10-05
著者
-
真下 哲郎
東京大学素粒子物理国際研究センター
-
坂本 宏
東京大学素粒子物理国際研究センター
-
上田 郁夫
東京大学素粒子物理国際研究センター
-
松井 長隆
東京大学素粒子物理国際研究センター
-
中村 智昭
東京大学素粒子物理国際研究センター
関連論文
- LHCアトラス実験における国際広帯域ネットワークを利用したデータ転送(研究発表,ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般)
- 大型陽子・陽子衝突型加速器実験のためのトリガー・読み出し回路用半導体素子の放射線耐性 (共用設備利用成果報告) -- (放射線基礎科学分野)
- BESS-Polar : 南極周回気球実験による宇宙線反陽子の精密測定
- BESS実験による宇宙線反陽子流束の測定
- LHCが開拓した技術 : データ処理とソフトウエア(LHC実験が始まる)
- LHCアトラス実験におけるICEPP地域解析センターの役割(ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般)
- 気球搭載型超伝導スペクトロメータの開発
- WLCGにおける国際ネットワークの重要性 : LHC-ATLAS実験のためのICEPP地域解析センターの運用実績(ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般)
- ヒッグス粒子の発見とペタバイトスケールデータ処理