1 ネット上での利他的な情報発信がテクノ依存症傾向とQOLに与える影響(I-2 情報社会論(インターネット)1,セッションI,自由報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We set up the following theoretical hypothesis that has never been studied so far; the altruistic transmitting information (ATI) in internet environment improves techno tentered and quality of life (QOL). It was investigated and analyzed statistically based on questionnaire surveys of university students in the information sciences, and the hypothesis was analyzed by the structural equation model. As a result, even though ATI was related to techno tentered, it turned out that ATI elevates QOL.
- 一般社団法人社会情報学会の論文
- 2012-09-14
著者
-
坂部 創一
創価大学大学院工学研究科
-
廣田 智明
創価大学大学院工学研究科情報システム工学専攻
-
乾 貴史
創価大学大学院工学研究科情報システム工学専攻
-
尾関 邦義
創価大学大学院工学研究科情報システム工学専攻
関連論文
- 情報環境が及ぼすテクノ依存症への良書読書量の抑制効果について
- 4 インターネットツールが対話力に与える影響について(II-2 情報社会論(インターネット)2,セッションII,自由報告)
- 2 テクノ依存症傾向のうつ傾向に及ぼす影響に関する研究(I-2 情報社会論(インターネット)1,セッションI,自由報告)
- 1 ネット上での利他的な情報発信がテクノ依存症傾向とQOLに与える影響(I-2 情報社会論(インターネット)1,セッションI,自由報告)
- 3 インターネット利用が学生に与える自己啓発効果の分析(II-2 情報社会論(インターネット)2,セッションII,自由報告)
- インターネットツールのコミュニケーション利用が対話力に及ぼす影響に関する研究
- 啓発的ネット利用が学生に与える自己啓発効果の分析