2012年度関西支部・西南支部合同6月例会(共催:地域地理科学会)報告 : シンポジウム 広域行政を展望する(フォーラム)
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概要
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本シンポジウムは,関西支部代表幹事の高山正樹(大阪大学)と西南支部代表幹事の荒木一視(山口大学)により企画された合同例会に,地域地理科学会が共催して開催された.この経緯と,シンポジウムの趣旨を高山正樹が説明したのち,以下に示されるように,森川洋(広島大学名誉教授)の基調講演,青木勝一(兵庫県),根岸裕孝(宮崎大学),中村良平(岡山大学)の4報告が約2時間20分間行われた.その後,10分ほどの休憩をはさんで,討論が約1時間あまり行われた.参加者は70人ほどであった.
- 2012-12-30
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