武蔵大学における仮想化基盤を活用したキャンパスネットワークの構築と運用
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概要
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武蔵大学では 2012 年度にキャンパス情報ネットワークの更新を行った.ソフトウェアルータ Vyatta をコアルータとして採用するなど,仮想化基盤を利用することにより,資源利用の最適化をはかるとともに,今後の拡張性を考慮したキャンパス情報ネットワークの構築を行った.本稿では,2012 年 5 月から運用を開始した武蔵大学キャンパス情報ネットワークの構築と運用および課題について紹介する.
- 2013-07-25
著者
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安東 孝二
株式会社mohka
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小野 成志
NPO法人CCC-TIES(武蔵大学)
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安東 孝二
株式会社mokha
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鍛治 秀紀
学校法人根津育英会武蔵学園情報システム部
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小野 成志
学校法人根津育英会武蔵学園情報システム部
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