2-G-2 利得関数が整凹関数である有限n人対称ゲームにおける純粋戦略均衡の存在(ゲーム理論(2))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-09-12
著者
関連論文
- 平成22年春季研究発表会ルポ(情報の窓)
- 近年のゲーム理論の発展と経営工学--ゲーム理論的思考と工学的思考の差異 (特集 ゲーム理論とその周辺)
- なぜリアルオプションとゲーム理論か(リアルオプションとゲーム理論,そしてエージェンシー問題-リスクと価値と戦略をめぐって-)
- 1-E-2 「ゲームと実験」研究部会終了報告(部会報告)
- 近年のゲーム理論の発展と経営工学 : ゲーム理論的思考と工学的思考の差異
- モラルハザード(新・ORの図解,学会創立50周年記念号)
- 1-B-4 Existence of an Equilibrium in Markov Games with Strategic Complementarities and Its Application
- 2-C-20 Existence of an Equilibrium in Markov games with Strategic Complementarities
- 2-G-5 追随企業の参入に障害が生じる不確実性下の複占投資モデル(リアルオプション(2))
- 競争状況下でのリアルオプションと柔軟性の罠
- 2-E-4 A Multi-stage Investment Game in Real Option Analysis
- 平成22年春季研究発表会ルポ
- 2-G-2 利得関数が整凹関数である有限n人対称ゲームにおける純粋戦略均衡の存在(ゲーム理論(2))