「国語」の創出をめぐる言語学者・国語学者の戦前戦後 : 「音韻」概念の位相とローマ字問題をてがかりとして(自由研究発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-05-26
著者
関連論文
- 書評 茅島篤著『国字ローマ字化の研究 改訂版--占領下日本の国内的・国際的要因の解明』
- 茅島篤著, 『国字ローマ字化の研究 改訂版 占領下日本の国内的・国際的要因の解明』, 風間書房刊, 2009年3月発行, A5判, 331頁, 本体価格8,800円
- 大学教師がイケニエになる教科教育法授業の開発 : スパイラルな模擬授業のリフレクションを通して(自由研究発表)
- 大学教師が神様になる教科教育法授業の開発 : 作者以上に作者を知り、を哲学する(自由研究発表)
- 国語教科書で歴史を哲学する試み : 「歴史の物語り論」をてがかりにして(自由研究発表)
- 「国語」の創出をめぐる言語学者・国語学者の戦前戦後 : 「音韻」概念の位相とローマ字問題をてがかりとして(自由研究発表)
- 中学生が読む「ごんぎつね」(ラウンドテーブル)