A209 地球温暖化時の夏期静穏時における東京での局地降雨発生時の静的安定度(気候システムI,一般口頭発表)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2012-04-30

著者

• 竹見 哲也

  京大防災研

関連論文

• D305 メソ気象擾乱による強風変動のSGSモデルを用いた高解像度気象解析(大気境界層)
• C454 気象モデルとLESモデルの結合による都市域強風変動の融合解析 : 突風の予測に向けて(大気境界層II,一般口頭発表)
• P304 台風による影響評価を目的とした可能最大風速・降水量の推定(ポスターセッション)
• 中国北西部砂漠での降雨特性
• D168 WRFモデルによるリアルタイム高分解能局地予報の試み : 2009年梅雨期における降雨予測の精度検証(気象予報)
• P169 可能最大被害予測を目的とした渦位逆変換法による台風ボーガシング
• A157 ダストの鉛直輸送に係る境界層の構造と発達高度(スペシャル・セッション「黄砂とバイオエアロゾル:発生-輸送-分布-沈着-影響評価へのモデル化-」,口頭発表)
• C353 関東平野南部において夏期の午後に発生する局地豪雨の発生環境場に関する研究(降水システムII,口頭発表)
• C362 様々な力学的・熱力学的環境場におけるスコールラインの発達強度(降水システムII,口頭発表)
• C301 PALAU-2010集中観測期間における大気と海洋表層の変動(熱帯大気,口頭発表)
• C212 既往台風による可能最大風速・降水量の推定とその妥当性の検証(台風,口頭発表)
• 日本海冬季沿岸地域における竜巻状渦の発生機構と突風の高解像度モデル解析(渦・回転+大気(4),一般講演)
• 非断熱加熱による熱帯低気圧の強化過程のエネルギー収支解析(渦・回転+大気(4),一般講演)
• メソ気象擾乱通過時の地上近傍の強風の構造・変動に関する高分解能気象シミュレーション(大気(1),一般講演)
• A102 夏期局地降水の環境条件の将来変化(降水システムI,一般口頭発表)
• A206 2011年3月の福島県東部地域における風速特性・拡散特性のモデル解析(スペシャル・セッション「放射性物質輸送モデルに関する現状と課題」,一般口頭発表)
• A209 地球温暖化時の夏期静穏時における東京での局地降雨発生時の静的安定度(気候システムI,一般口頭発表)
• B160 CINDY2011での水蒸気変動と積雲活動との関連性に関する高分解能数値実験(スペシャル・セッション「インド洋におけるMJO研究-CINDY2011」,口頭発表)
• B455 気象場を考慮した都市大気流れの建物解像LESモデリング(ポスト「京」に向けた気象・気候シミュレーションの展望,専門分科会)
• B206 熱帯海上における積雲活動と環境場との相互作用(熱帯大気,口頭発表)
• P205 集中豪雨をもたらす降水システムの時空間特性(ポスター・セッション)
• D168 熱帯低気圧の発達過程に及ぼす乱流粘性の影響について(スペシャル・セッション「次世代スパコンが拓く超高精度メソスケール気象予測」,口頭発表)
• D173 台風の経路の違いによる風水害影響に関する数値実験(台風,口頭発表)
• B207 革新プロ温暖化実験データによる梅雨期の降水について(降水システムI,口頭発表)

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク