後期ソヴィエト体制下を生きた市民の「主体性(agency)」 : ライフストーリー文書を手がかりに(報告要旨,<特集>2010年度大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
一九三〇年代モスクワの都市文化と都市的共同性(近現代ロシアの都市と文化,2009年度大会)
-
後期ソヴィエト体制下を生きた市民の「主体性」--ライフストーリー文書を手がかりに
-
村知稔三著, 『ロシア革命と保育の公共性-どの子にも無料の公的保育を』, 九州大学出版会, 二〇〇七年
-
O・フレヴニューク(富田武訳), 『スターリンの大テロル : 恐怖政治のメカニズムと抵抗の諸相』, 岩波書店, 一九九八年
-
ソヴィエト期に関する近年の研究動向 : スターリン体制下の政治社会再考
-
Peter Kenez, The Birth of the Propaganda State, Soviet Methods of Mass Mobilization, 1917-29. Cambridge U.P., 1985, xi+308pp.
-
ロシアの若者の政治社会意識 (特集2:ロシアの青少年問題)
-
池田嘉郎著, 『革命ロシアの共和国とネイション』(山川歴史モノグラフ 14), 山川出版社, 二〇〇七・一一刊, A5, 二九〇頁, 五〇〇〇円
-
松戸清裕著, 『ソ連史』, ちくま新書, 二〇一一年一二月, 二五三頁
-
後期ソヴィエト体制下を生きた市民の「主体性(agency)」 : ライフストーリー文書を手がかりに(報告要旨,2010年度大会)
-
後期ソヴィエト体制下を生きた市民の「主体性」 : ライフストーリー文書を手がかりに
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク