CG領域の動向 : SIGGRAPH2012を振り返る(感性とメディア及び一般)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
今年で39回目となるSIGGRAPH2012は,8月5日(日)から8月9日(木)まで,ロスアンジェルス(カルフォルニア)のコンベンションセンタで、例年通り華やかに開催された。SIGGRAPHはACMに属する一つの研究会であり、CG (Computer Graphics)やInteractive技術に関する国際会議であり、CG, Virtual Reahty、Art、MultimediaやGameに関する最新の試みなどが発表される本研究会の分野における極めて重要な会議である。本会議は、5日間にわたり、並列して多数のイベントが開催されており、全てを聴講することは不可能であるが、今年もその概要を,例年通り報告することにする。
- 2012-10-08
著者
関連論文
- 韓国麗水万博における最新の映像システム(感性とメディア及び一般)
- CG領域の動向 : SIGGRAPH2012を振り返る(感性とメディア及び一般)
- テキスト映像化技術T2VのゲームエンジンUnityへの実装(ポスター(CG),映像表現・芸術科学フォーラム2013)
- Color Similarity Metric Based on Categorical Color Perception