貨幣数量説における交換方程式の考察

概要

マネタリズムの基幹理論である貨幣数量説の問題点をフィッシャーの交換方程式を中心に批判的に検討した。主要な論点は、貨幣の流通速度の定義、交換方程式における貨幣量の定義、フィッシャーの交換方程式とケンブリッジ方程式との相違、貨幣数量説における貨幣と物価との因果関係、必要流通手段量説、貨幣と有効需要、などである。

著者

奥山 忠信 埼玉学園大学経営学部

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