ゴミ処分場の「再生」と環境アセスメント(シンポジウムII「「撤去」と「再生」の現状と環境アセスメント」,2004年度大会報告)
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概要
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Nowadays the significance of "reclamation" in the life-cycle of waste landfill disposal sites has been emphasized from social and technological points of view. The relationship between the reclamation project and the environmental impact assessment (EIA) was focused on and discussed in this paper. Not only renewal & life-extension of the landfill site by excavation of buried materials, but also land utilization after closure of landfill operation were taken into consideration as the reclamation project. The relationship between the reclamation project and EIA was discussed based on three points; life-cycle of the landfill disposal project, "change" depending on a large time-gap between the beginning and end of the landfill disposal project, and continuity of "field" between the landfill and reclamation project. As a result, the author proposed the following; EIA should be applied to the reclamation project in the life-cycle of landfill disposal. Consensus of related residents as a stakeholder for the reclamation project, especially for the extension of landfill operation in the case of the site renewal & life-extension project should be required. Information associated with the landfill operation as well as monitoring data in the stage of operation and post-closure should be adequately recorded and managed for the EIA with high predictive accuracy.
- 環境アセスメント学会の論文
- 2005-02-28
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