Pasinetti, Luigi L., Keynes and the Cambridge Keynesians: A 'Revolution in Economics' to Be Accomplished, New York: Cambridge University Press, 2007, xxiii+384pp
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ケインズの乗数理論再考 : 小野善康氏の所説によせて
- エントロピー経済学の限界と可能性 : 岡敏弘の所説によせて
- 白杉剛『スラッファ経済学研究』(ミネルヴァ書房, 2005年4月)
- スラッファは「転形問題」を解決したのか : 藤田晋吾『スラッファの沈黙』を読む(服部容教教授退任記念号)
- 環境保全と経済発展 : 「環境と経済の好循環」をめぐって
- 価値・生産価格および平均利潤率 : 赤堀多美雄氏の所説によせて
- 貯蓄-投資バランスに関する覚書
- 循環型社会とリサイクル
- 持続可能な発展と循環型社会
- 貯蓄とは何か
- 鉄と小麦の経済 : 鶴田教授の高須賀批判によせて
- パシネッティはいかにカルドアを修正したのか
- 価値と生産価格 : Langston 論文によせて
- Pasinetti, Luigi L., Keynes and the Cambridge Keynesians: A 'Revolution in Economics' to Be Accomplished, New York: Cambridge University Press, 2007, xxiii+384pp