ノーマリオフコンピューティング課題と挑戦(集積回路とアーキテクチャの協創〜ノーマリオフコンピューティングによる低消費電力化への挑戦〜)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ノーマリオフとは,処理が必要な時,必要な部分に,必要な期間だけ電力を供給し,処理が必要ないときには電力供給をストップするというコンピューティングシステムの設計方針である.この講演では,ITシステムのグリーン化に向けてノーマリオフの考え方を整理し,それに基づいたコンピューティングアーキテクチャの開発の意義と課題について議論する.
- 2012-01-12
著者
関連論文
- 高集積SoC向け遅延列交互利用型サイクリックSMD
- 高集積SoC向け遅延列交互利用型サイクリックSMD(ディジタル・情報家電,放送用,ゲーム機用システムLSI,回路技術(一般,超高速・低電力・高機能を目指した新アーキテクチャ))
- 高集積SoC向け遅延列交互利用型サイクリックSMD
- ノーマリオフコンピューティング課題と挑戦(集積回路とアーキテクチャの協創〜ノーマリオフコンピューティングによる低消費電力化への挑戦〜)
- ノーマリーオフコンピューティング:2. センサ端末におけるノーマリーオフコンピューティング
- 光り輝く日本のイメージセンサ技術とその応用の今後の取組み(特別寄稿)
- アナログ設計に革新を!! Smart Analog