コメント1(現代社会における宗教社会学の可能性-「世俗化論」以後の課題と応答-,テーマセッション2,2010年度学術大会・テーマセッション記録)
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望月哲也著, 『社会理論としての宗教社会学』, 北樹出版, 二〇〇九年八月一日刊, A5判, 二七八+iv頁, 三五〇〇円+税
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小池靖著, 『セラピー文化の社会学-ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ-』, 勁草書房, 二〇〇七年八月三〇日刊, 四六判, xi+二二二+xviii頁, 二二〇〇円+税
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Russell T. McCUTCHEON, 『The Discipline of Religion: Structure, Meaning, Rhetoric』, Routledge, 2003, 317pp., $29.95
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「生きる力」のユートピア--宮崎駿「現象」の意味するもの (特集 宗教・いのち・医療)
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石森大知著, 『生ける神の創造力-ソロモン諸島クリスチャン・フェローシップ教会の民族誌-』, 世界思想社, 二〇一一年二月二八日刊, A5判, vii+三八三頁, 五四〇〇円+税
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外川昌彦著, 『宗教に抗する聖者-ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築-』, 世界思想社, 2009年2月刊, A5判, 308頁, 3,990円(書評とリプライ)
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メソディズムにおける体験と権威
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コメント1(現代社会における宗教社会学の可能性-「世俗化論」以後の課題と応答-,テーマセッション2,2010年度学術大会・テーマセッション記録)
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