外川昌彦著, 『宗教に抗する聖者-ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築-』, 世界思想社, 2009年2月刊, A5判, 308頁, 3,990円(書評とリプライ)
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望月哲也著, 『社会理論としての宗教社会学』, 北樹出版, 二〇〇九年八月一日刊, A5判, 二七八+iv頁, 三五〇〇円+税
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哲学・倫理・宗教教育分科会の活動--シンポジウム開催まで (特集 「宗教的情操教育」をめぐる諸問題)
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パネルの趣旨(ツーリズム・聖地・巡礼,テーマセッション3,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
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宗教的集合記憶のポリティクス : 宗教とツーリズムの諸相(第十部会,第六十六回学術大会紀要)
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「宗教」と「ツーリズム」に関する理論的諸問題(「聖地・巡礼」と「ツーリズム」をめぐって,パネル,第六十九回学術大会紀要)
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書評とリプライ 外川昌彦著『宗教に抗する聖者--ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築』[含 書評へのリプライ]
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Russell T. McCUTCHEON, 『The Discipline of Religion: Structure, Meaning, Rhetoric』, Routledge, 2003, 317pp., $29.95
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「生きる力」のユートピア--宮崎駿「現象」の意味するもの (特集 宗教・いのち・医療)
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新しい巡礼の創出 : 長崎カトリック教会群の世界遺産化(第十四部会,第七十回学術大会紀要)
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外川昌彦著, 『宗教に抗する聖者-ヒンドゥー教とイスラームをめぐる「宗教」概念の再構築-』, 世界思想社, 2009年2月刊, A5判, 308頁, 3,990円(書評とリプライ)
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メソディズムにおける体験と権威
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コメント1(現代社会における宗教社会学の可能性-「世俗化論」以後の課題と応答-,テーマセッション2,2010年度学術大会・テーマセッション記録)
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