15-2 輻輳眼球運動を用いた立体視によるヒューマンインタフェースの検討(第15部門 ヒューマンインフォメーション3)
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概要
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To clarify the effect brought by a stereoscopic image in human interface, we are developing a system which can analyze the binocular eye movements while searching an object of the specific depth from the image, in which various depth objects are scattered.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2007-08-01
著者
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山田 光穗
日本放送協会放送技術研究所ヒューマンサイエンス研究部
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岡安 慎太郎
東海大学大学院工学研究科
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山田 光穗
東海大学工学研究科情報理工学専攻
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齊藤 光睦
池上通信機株式会社
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岡安 慎太郎
東海大学工学研究科情報理工学専攻
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