仏道における行と慧(第62回学術大会パネル発表報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-03-20
著者
関連論文
- 浄土真宗における主体性(3)「御消息」に見る獲信の過程
- 仏智疑惑を超える道 : 元暁と親鸞の場合
- 真宗と人間性心理学の接点(仏教と心理学の接点とその意義,パネル,第六十七回学術大会紀要)
- 浄土真宗における主体性(2)行と信の関係を中心として
- 禅と念仏--定慧と親鸞の念仏
- 浄土真宗といのり
- 浄土真宗における主体性(1)「祈り」の問題を契機として
- 書籍紹介(書評) 高山秀嗣著『中世浄土教者の伝道とその特質--真宗伝道史研究・序説』
- 大衆教化の思想の底に流れるもの : 元暁、親鸞、蓮如、そしてパウロ(第七〇回仏教文化講演会記録)
- 仏教とキリスト教の対話の試み : パウロと親鸞の比較を通して
- 慈悲の心と実践--元暁と親鸞に学ぶ (慈悲)
- 高麗仏教研究文献目録(2)
- 高麗仏教研究文献目録(1)
- 浅原才市の二冊のノートについて
- 『御文章』における「たのむ」の仰信性について
- 家族-信仰共同体の復興に向けて--浄土真宗の立場から
- 元暁の『弥勒上生経宗要』について : 聞名と三経観を中心に
- 眞浄寺蔵・浅原才市未発表ノート
- 親鸞における辺地往生の位置付け
- 仏教研究における体験の意味 (佛教をいかに學ぶか--佛教研究の方法論的反省)
- 蓮如における「呼びかけの教学」
- 現代人の問いに答える真宗学の構築に向けて
- 現代社会に巣食う虚無感を克服するために--妙好人の言行と仏智(2)
- 川柳の国際化 : 4ヶ国語の川柳
- 仏道における行と慧(第62回学術大会パネル発表報告)
- 親鸞「自然法爾」における「はからひ」の意味(第七部会,第七十回学術大会紀要)
- 元暁「両巻無量寿経宗要」における誓願と菩提心について (仏教における誓願)
- 現代社会の無明を超える : 繋がりの回復
- 韓国仏教の本質回帰と現代的可能性
- 現代社会に巣食う虚無感を克服するために--妙好人の言行と仏智(1)
- 現代社会と浄土真宗
- 元暁と五姓格別説
- 西行の浄土信仰(II) : 特に『聞書集』「十題十首」を中心として
- 元暁の浄土思想と仰信
- 親鸞とパウロ : 現生正定聚と義
- パウロと親鸞の対論 (仏教と他教との対論)
- 韓国における浄土真宗の布教
- 現代社会における仏教の機能と役割
- 元暁における行について
- 元暁における信の問題
- 親鸞における「仏智不思議」 : 「はからひ」とは何か
- パネルの主旨とまとめ (第七十一回学術大会紀要特集) -- (パネル 日本人の宗教性を問う : 欧・米・韓・日の宗教事情を通して)
- 韓国の宗教事情と日本人の宗教性 (第七十一回学術大会紀要特集) -- (パネル 日本人の宗教性を問う : 欧・米・韓・日の宗教事情を通して)
- パネルの主旨とまとめ(日本人の宗教性を問う : 欧・米・韓・日の宗教事情を通して,パネル,研究報告,第七十一回学術大会)