報告2 日本のジョン・デューイ研究におけるナラティブ的探究の位相(教育学研究におけるナラティブ的探究の意義と可能性-D.J.クランディニンの研究グループの仕事と日本の実践研究をつなぐ-,ラウンドテーブル5,発表要旨)

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