拡張現実感の遊環境と記号論的分析に関する考察(ショート発表セッション,複合現実感,仮想都市,及び一般)
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概要
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Barthesのモードの体系や,BarwiseとSeligmanのチャネル理論は,記号論の流れをくむ分析手法の中に位置づけられる.本稿では,これらと拡張現実感技術によって構成された遊環境との親和性について考察する.
- 2011-10-06
著者
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