日仏図書館情報学会編, フランス図書館の伝統と情報メディアの革新, 勉誠出版, 2011.4, 262p, 21cm, 定価3,200円(税別), ISBN978-4-585-20003-1
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
専門職論争の遺したもの : 制度の中の司書と論の中の専門職(京都大学生涯教育学講座シニアキャンパス実施記念号)
-
専門職論と司書職制度 : 準専門職から情報専門職まで
-
司書をめぐる専門職論の再検討(2)
-
司書をめぐる専門職論の再検討(1)
-
フランスの図書館をめぐる立法措置(海外の図書館法と図書館関係立法)
-
サブジェクトライブラリアンとは何か : その導入がもたらすもの(サブジェクトライブラリアンは必要か)
-
フランスの県立貸出図書館におけるボランティア : 地方分権政策下での全国的な統制
-
教育・リテラシー 公共図書館が教育やリテラシーに果たす役割 (2006年度 国立国会図書館調査研究報告書 米国の図書館事情2007) -- (社会的な論点と図書館)
-
名古屋市の一区一館計画と都市計画
-
司書職制度を限界に追い込むもの
-
図書館員のあり方と電子化の進行 : 不安の昂進と専門職化の画策(デジタルコンテンツの進展と図書館)
-
[金城学院大学日本語文化学会]秋季大会講演 名古屋市の図書館行政:1区1館計画の誕生
-
一区一館制度の成立--名古屋市の図書館行政に関する歴史的再検討
-
電子時代における図書館観の変容 : ベイカー論争の再検討を通じて(京都大学生涯教育学講座シニアキャンパス実施記念号)
-
吉田右子著, メディアとしての図書館 アメリカ公共図書館論の展開, 日本図書館協会, 2004.10, 400p, 22cm, 定価5,250円, ISBN 4-820-40428-8
-
電子時代における図書館観の変容 : ベイカー論争の再検討を通じて(第4分科会,第3回国際図書館学セミナー)
-
図書館の運営と司書職の統制 (特集:投稿論文セレクション)
-
情報化時代における図書館員像とその未来 : ニコルソン・ベイカー論争を参考に
-
情報革命がもたらす図書館の変容
-
動向レビュー 過去を未来へ--ニコルソン・ベイカーの願い
-
日仏図書館情報学会編, フランス図書館の伝統と情報メディアの革新, 勉誠出版, 2011.4, 262p, 21cm, 定価3,200円(税別), ISBN978-4-585-20003-1
-
名古屋市の巡回文庫設置目的における一貫性の喪失課程
-
「みんなの文化と図書館」とその歴史的過程 : フランスの公読書をめぐる共和制と宗教との葛藤
-
病院図書館員の専門職化 : 司書をめぐる専門職論争の経験を参考に (特集 司書職制度)
-
「図書館のミッション」について考える : 片山善博氏の講演会と名古屋市図書館への指定管理者制度導入問題を出発点に
-
指定管理者制度の導入にいたる議論とその曲折 : 名古屋市図書館の事例を手がかりに
-
自著を語る 『名古屋市の1区1館計画がたどった道 : 図書館先進地の誕生とその後』
-
フランスにおける絶版書の電子的活用促進法 : グーグル対策としての公認違法ダンピング?
-
フランスの地方都市レンヌに設置された、シャンリーブル図書館について
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク