B46 競技レベルの違いにおけるラグビーのタックル時のフォームの違い(接触力)
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概要
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Rugby Tackle is an only method for defense to attack. It is necessary to clarify the motion during tackle to know effective tackle. The purpose of this study is to clarify the characteristics and difference of tackle motion among different competitive levels by analyzing tackle motion of rugby players belonging to high school, college, and professional. In this study, tackle form was especially investigated and compared. Subjects ran enough, landed on the force plate, and tackled on the tackle bag on which an acceleration sensor attached. Impulse of the tackle bag increased as the competitive level increase. The angle of truncus to direction greatly changed in professional players compared to high school and college players. The average angle of truncus to horizontal plane was smaller for the professional players at Foot Contact phase, almost same at Tackle phase, and bigger at Foot Off phase. Distance between stepping position and the tackle bag was longer for professional players. Therefore, it can be considered that professional players could change those truncus angles after Foot Contact.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2010-11-02
著者
-
濱田 泰以
京都工芸繊維大学
-
芳田 哲也
京都工芸繊維大学大学院
-
濱田 泰以
京工繊大
-
圓井 良
京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科
-
芳田 哲也
京都工芸繊維大学
-
芳田 哲也
京都工芸繊維大学 伝統みらい研究センター
-
芳田 哲也
京都工芸繊維大学院
-
濱田 泰以
京都工芸繊維大学 繊維学部 高分子学科
-
濱田 泰以
京工繊大・繊維
-
久米 雅
京都文教短期大学
-
浜田 泰以
京都工芸繊維大学工芸科学研究科先端ファイブロ科学専攻
-
濱田 泰以
京工繊大 ファイブロ
-
濱田 泰以
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科
-
圓井 良
圓井繊維機械(株)
-
浜田 泰以
京都工芸繊維大学工芸科学研究科先端ファイブロ科学
-
濱田 泰以
京都工繊大 伝統みらい研究セ
-
濱田 泰以
京都工芸繊維大学大学院先端ファイプロ科学専攻
-
濱田 泰似
京都工芸繊維大学繊維学部
-
新井 実生
京都工芸繊維大学大学院先端ファイブロ科学専攻
-
新井 実生
京工繊大
-
久米 雅
京都文京短期大学
-
新井 実生
京都工芸繊維大学
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